手動運用の限界を解消!自動検出で改正電気通信事業法に対応
コンテンツマネジメントグループ マネジャー 白水氏
- 改正電気通信事業法への対応に向けた、外部送信先の洗い出しとオプトアウト方法の整備
- 広告媒体の変更やシステム改修による、対応漏れリスクの解消
- 利用サービスや設置する仕組みが頻繁に変わる状況でも、外部通信タグを自動検出できる点
- 自動検出できない箇所も管理者画面から簡単に手動登録できる点
- 電気通信事業法の改正に合わせて滞りなく外部送信規律への対応が完了できた
- 自動検出と手動登録の併用により、ログイン後の画面など自動検出が難しい箇所も含めて確実な運用管理が可能になった
- Cookie規制強化の流れの中でも、サービスや仕組みの変更に自動で追随できる体制が整った
お客様の資産を預かる証券会社として
マネックス証券株式会社は長年インターネットを利用した証券取引を行うサービスを提供しています。
サービスの幅は広く、証券取引システムの他に、セミナーなどの動画配信、スマートフォンアプリの連携、マーケティングのためのサイト解析や広告対応などで様々な機能をウェブサイトで利用しています。
お客様の資産を預かる証券会社として、情報提供先である第三者の開示や、Cookieの利用方針の掲載など必要な情報を掲載してきました。
今年(2023年)、電気通信事業法(電通法)の改正が行われ、それに合わせた対応を追加する必要が出ました。
手動運用では保守管理が難しい
改正電通法に対応するため、外部送信の洗い出しやオプトアウト方法の調査、更新を手動運用で行うことも検討しました。
しかし、広告媒体の変更やシステムの構築、改修と常に連携をしながら更新する必要があり、どうしても漏れが生じてしまうと考えました。
導入後は運用が簡単
webtruは自動で外部通信を行っているタグの情報を取得してくれることと、取得できない箇所でも管理者画面で簡単に登録できることが導入を決めたポイントです。
昨今のCookie規制強化の流れを受け、いわゆるCMP導入後も、自社サイトに設置する仕組みや利用サービスが頻繁に変わっています。そのような状況でも自動で検出してくれるのが最大のポイントでした。
また、ログイン後の画面に設置されたタグは、自動検出はできないのですが、その場合でも容易に管理者画面から公表内容に追加できることが当社の運用にあっていました。
制度に関する丁寧な説明がありがたかった
導入時点では改正電通法が確定しておらず、どのような対応が必要か情報提供と相談の場を頻繁にいただけました。
特に改正電通法の内容は読んでも分かりづらいところが多く、ポイントを絞って説明いただけたのがありがたかったです。
結果、当社は「公表モード」を導入し、制度変更に合わせて滞りなく設置することができました。
企業概要
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- マネックス証券株式会社
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