海外向けページ整備で必要になったGDPR・電気通信事業法対応を仕組み化

GMOサイバーセキュリティ by イエラエ株式会社
「世界一のホワイトハッカーの技術力を身近に」をビジョンに掲げ、脆弱性診断・ペネトレーションテスト・SOC・フォレンジック調査など包括的なサイバーセキュリティ対策サービスを提供するGMOサイバーセキュリティ by イエラエ株式会社。海外向けサービス展開に伴い既存サイトに海外向けページを整備したことを機に、GDPRやCPRA(CCPA)などの海外プライバシー規制と電気通信事業法への対応が課題となりました。CMPツール『webtru(ウェブトゥルー)』を導入し、法令対応を確実に行いながら、運用負荷を大きく削減できる環境を実現しました。
海外向けページ整備で必要になったGDPR・電気通信事業法対応を仕組み化
導入前の課題
  • GDPRやCPRAをはじめとする海外プライバシー規制への対応
  • 国内外のプライバシー規制への対応範囲の判断
導入時の決め手
  • 同意バナーとCookieポリシーをまとめて管理できる点
  • 法令対応の機能を備えながら、導入しやすい価格帯である点
  • 導入前から気軽に相談できる窓口があり、安心して検討を進められた点
導入後の効果・メリット
  • Cookieポリシーページが自動更新され、手動管理の工数を大きく削減できた
  • 法改正を常に追いかける必要がなくなり、本来の業務に集中できるようになった
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海外向けページの整備を機に直面した、プライバシー規制対応の課題

webtruを導入されたサイトと、きっかけを教えてください。

コーポレートサイトと、ASM・脆弱性診断ツール『GMOサイバー攻撃ネットde診断』のサービスサイトの2サイトにwebtruを導入しています。

GMOサイバー攻撃ネットde診断

海外にサービスを展開するため既存サイトの英語ページ整備を進めたことで、GDPRやCPRAなどの海外プライバシー規制への対応が必要になりました。調査を進めるうちに電気通信事業法の存在にも気づきましたが、どの法律がどのページに適用されるのか、何をどこまで対応すべきかの切り分けが難しく、ツールを活用して確実に対応できる環境を整えようと探し始めました。

プライバシー規制への対応範囲の判断で、苦労された点はありましたか?

プライバシー規制関連のセミナーに参加したこともありましたが、業界全体の話は聞けても自社の対応方針を定めるには至りませんでした。

電気通信事業法では、会社概要や自社サービス紹介のみのサイトは適用対象外となる一方、お役立ちコンテンツなど自社以外の情報を含む場合は対象となるケースもあり、サイトの内容・目的によって判断が異なります。どの法律がどのページに適用されるのか、日本と海外で何が違うのかを整理することが、もっとも大変でした。整理が一段落したところで、ツールを活用して対応する方針を固め、比較検討を始めました。

機能・コスト・サポート体制で選んだ、webtruという選択

他のCMPツールとも比較されましたか?

複数のCMPツールを比較検討しました。検討を進める中で重視したのは、国内外の規制にまとめて対応できることと、ツールを導入することで運用の手間を極力減らせることでした。担当者として法令の動向を常に把握し続けることは現実的ではないと感じていたため、任せられる体制があることが選定の大前提となっていました。

webtruを選んだ決め手は何でしたか?

決め手は3点です。まず、同意バナーとCookieポリシーをまとめて一元管理できる点。国内外の規制をツール一つで対応できることは、運用負荷を大きく下げる上で外せない条件でした。

次に、コスト面でのバランスの良さ。法令対応ツールとしての機能を備えながら、導入しやすい価格帯であったことも、意思決定を後押ししました。

そして、導入前から気軽に相談できる窓口があったこと。検討時点ではまだ対応範囲が整理しきれていなかったため、一緒に考えてもらえる体制があることが、安心して進められた理由です。

自社の規模・用途に対して過不足なく使えること、必要な対応をシンプルに運用できることを優先した結果、webtruが最も条件に合致していたと感じています。

運用負荷の削減を実現した、導入後の効果とサポート体制

webtruを導入してよかった点を教えてください。

日本と海外で表示を出し分けられることで、それぞれの規制に即した対応が自社サイト上で確実に機能していることへの安心感につながりました。

加えて、プライバシーポリシー配下のCookieポリシーページに外部サービス(利用サービス)が自動で反映されるようになり、手動管理の工数を大きく削減できました。ウェブ広告は新しい媒体を追加するたびに対応が必要になりますが、その都度の手作業が不要になったことは、運用面での改善として特に実感しています。

Cookieポリシーについて | GMOサイバーセキュリティ byイエラエ

webtruを導入したことで、プライバシー規制への対応を「仕組みとして整えられた」という感覚があります。個々の法規制に振り回されることなく、本来のウェブ運営業務に集中できる環境が実現できました。

サポートの対応はいかがでしたか?

問い合わせに対して、的確かつ迅速に回答してもらえました。技術的な内容や設定まわりの相談にも丁寧に対応いただけたため、導入後も安心してやり取りを続けられています。ツールの使い方に迷った際も、回答がわかりやすく、すぐに解決できました。

どのような企業にwebtruを勧めたいですか?

GDPRやCPRA、電気通信事業法への対応が必要とわかっていても、何から手をつければいいかわからない企業にまず勧めたいです。専門知識がなくても、ツールを導入することで対応の道筋が見えてきます。

また、海外向けサイトの整備をこれから進めたい企業や、まずはサイトの一部からグローバル対応を始めたい企業にも、シンプルに使い始められる点で適していると思います。

プライバシー規制への対応は、仕組みを整えることで担当者の日常的な負担が大きく変わります。同じ課題を抱えている方に、ぜひ試してほしいですね。

ありがとうございました。

企業概要

事業者名
GMOサイバーセキュリティ by イエラエ株式会社
業種
IT
GMOサイバーセキュリティ by イエラエ株式会社

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