ご利用マニュアル

3-5. 設定変更 (外部サービスの利用・必須)

更新日 2021年07月30日

同意管理プロの設定変更画面は、どのサービスを信頼し通信を許可するかの設定に加えて、ウィジェット側に表示する際の取り扱いについて設定することができます。

webtru管理画面で設定変更を表示したところ

同意管理プロの設定変更画面

サイト運営側が初期状態で許可/拒否するかの設定は、左側のチェックボックス

編集操作自体はシンプルです。検出されたウェブサービス一覧の行頭「利用」にあるチェックボックスにチェックが入っていればCMPウィジェットの初期状態で「許可」状態とし、チェックが外れていればCMPウィジェットの初期状態で「拒否」とします。
なお、「拒否」する = そのウェブサービスの通信を遮断 = 全く動作しないです。

来訪ユーザー側に「選択させるか」の設定は、右側のチェックボックス

「必須」のチェックボックスにチェックを入れると、その外部サービスはCMPウィジェットの必須カテゴリに入り、来訪ユーザー側での許可/拒否の選択ができなくなります。ページそのものを構成する要素(ウェブフォントや地図など)となるサービスが使えなくなると問題がある場合には、チェックを入れて「必須」にしておいてください。
逆に、チェックボックスをはずすと必須カテゴリではなくなり、CMPウィジェットで選択可能なカテゴリに追加されますので、来訪ユーザー側で許可/拒否の選択ができるようになります。

なお、それぞれのチェックボックスをON/OFFにした際の意味合いについては、次の表を参照してください。

同意管理プロ:CMP の設定チェックボックスの設定について

利用 必須 動きと意味
ON ON 必須カテゴリに入り、ユーザーが操作できない状態。GDPRとしては正当な利益があるサービスで、同意がいらないものを入れる必要がある。
ON OFF 選択可能なカテゴリに入り、ユーザーが操作できる状態。初期状態は許可されているオプトアウト方式となる。
OFF ON 初期状態が拒否で必須の状態。ただし必須カテゴリ内に表示はされない。CSPと同様の機能となるで、サイト運営者がブロックし続けたい外部サービスをこの状態にする。
OFF OFF 初期状態が拒否で選択できるカテゴリに入る。GDPR準拠のオプトイン方式となる。

例外:webtru は、チェックボックスでの操作ができない

webtru の管理画面での表示内容

webtru の管理画面での表示内容

webtru そのものが拒否されないよう、webtru は初期状態から変更できないようになっています。見た目はチェックボックスがはずれていますが、いずれもONの状態での動作となります。

ドメインしか表示されていないもの

webtru の管理画面でドメインのみが表示されている

webtru の管理画面でドメインのみが表示されている

ドメインだけしか表示されていないものは、その時点でwebtru にサービスとして定義されていないものです。これらは、来訪ユーザーが操作するウィジェットには表示されず、ウェブサイト側で通信を許可/拒否のどちらの取り扱いにするか決めてください。なお、DataSign にお申し付けいただければ、調査の上で新規サービスとして登録することも可能です。

あなたのサイトに合わせて個別に最適なお見積もりが可能です。