洗い出しが大変な
外部サービスの一覧を自動的に作成
管理しているウェブサイトのURLを登録すると、webtruがクローリング。利用している外部サービスのプライバシーポリシー、オプトアウト先リンク一覧を自動的に作成できます。

大規模なサイトを管理されているお客様が陥りやすいプライバシー対応の困りごとを集めてみました。
これらで悩んでいたら、まずwebtruをトライアル利用してみませんか?
自動的にあなたのサイトから発生している通信を検出して、
国内ガイドライン (*1) に準拠した透明性ツールをコードひとつで設置可能です。
管理しているウェブサイトのURLを登録すると、webtruがクローリング。利用している外部サービスのプライバシーポリシー、オプトアウト先リンク一覧を自動的に作成できます。
同意管理ライトの一覧をウェブサイトに導入するのはとっても簡単。発行されたHTMLタグを挿入するだけで、さまざまなカタチで掲載可能です。
同意管理プロではさらにGDPRなどのグローバルな法規制への対応が可能です。
日本向けサイトであっても最先端なプライバシーへの取り組みとして評価されます。
外部サービスの必須・選択可能の設定や、任意の外部サービスを追加できます。
外部サービスの必須・選択可能の設定や、任意の外部サービスを追加できます。
GDPRが適用される地域のユーザーに対してのみ、オプトイン形式の設定を適用するなど、特別な設定が可能です。
GDPRが適用されるEEA域内ユーザーと、その他の地域ユーザーでCMPの挙動を変更したい場合は、下記の項目を選択してください。
GDPRが適用される地域のユーザーに対してのみ、オプトイン形式の設定を適用するなど、特別な設定が可能です。
独自の特許技術と、通信先のホワイトリスト管理によって、オンラインスキミング対策が可能です。
独自の特許技術と、通信先のホワイトリスト管理によって、オンラインスキミング対策が可能です。
自動的にあなたのウェブサイトを検査してローコストで国内向け対応が実現できます
GDPR等の厳格なプライバシー規制にも簡単な設定で確実な制御が実現できます
同意管理ライトは月に1回(毎月5日前後)に自動的に検査対象URLを再検査して一覧を更新します。もし自動更新が不要な場合は停止も可能ですので、お問合せください。
導入したいウェブサイトを webtru で検査して、作成された数行のタグをウェブサイトに設置することで導入できます。(同意管理ライト、同意管理プロはそれぞれ別のタグです)。詳しくは webtruご利用マニュアルをご参照ください。
webtru 同意管理プロが対応しています。GDPRでは、ユーザーがクッキー使用に対して「オプトイン」することを求めています(初期状態で外部サービスにクッキーを利用させない設定)。webtruの同意管理プロでは、外部サービス利用の設定をオプトイン形式にできたり、欧州からのアクセスであるユーザーに対してのみオプトインの設定を適用したりできます。
同意管理プロはブラウザキャッシュが1日に設定されているため、変更内容がすぐに反映されない場合がございます。 以下のキャッシュクリア更新を試していただき、それでも反映されない場合はお問合せください。
対応しています。ゼロクッキーロードを実現するためには同意管理プロの初期状態設定で「オプトイン」設定が必要になります。詳しくはwebtruご利用マニュアルをご覧ください。